塾を開きたい人のための情報サイト

この記事をシェアする
B!

必要な書類はきちんと提出しよう

塾の開業に必要な手続き

塾を開くためには開業届を税務署に提出する必要があります。また、同時に青色申告承認申請書を提出しておくことをお勧めします。この書類を提出しておけば確定申告の際に大きな節税効果があります。加えて、各都道府県に事業開始申込書を提出する必要があります。開業届などの書類は近くの税務署で直接貰うか、税務署や国税庁のホームページからダウンロードするという方法で入手することができます。原則として事業開始などの事実があった日から1か月以内には提出する必要があります。手数料は必要ありません。
個人で開業する場合はこれらの手続きだけで大丈夫ですが、法人として他の職員を雇う場合は、税務署に給料支払事務所の開設届出書も提出する必要が出てきます。

フランチャイズに加盟する方法

学習塾は個人で開業する方法以外に、フランチャイズに加盟して開業する方法があります。
フランチャイズに加盟すると本部が指導方法を教えてくれたり、教材の使用ができたりします。最初から知名度があるので生徒数も集まりやすいです。本部がテレビコマーシャルや教育雑誌などで宣伝してくれるので、自分で宣伝する手間が少なくなります。
しかし、塾によって異なりますが数百万円くらいの加盟料と共に、売り上げの一部を毎月本部に払う必要があるので、より多くの資金が必要になります。経営方法に不安があったり、マニュアルがあった方が安心して指導ができそうだと考えたりする人などはフランチャイズに加盟するという選択肢も視野に入れておくと良いでしょう。